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グルコサミンってどんな役目?

雑誌や新聞の広告などサプリメントの記事はいろいろありますが、そのなかでも比較的よく目にするのが、グルコサミンです。しかしそれがなんのためのものか、私は知りませんでした。調べてみると、カニの甲羅やエビの殻などに含まれる、人の軟骨細胞を作るものらしいです。軟骨といえば、骨と骨の間にあるものですよね。

グルコサミンは、年とともに体で作られる量が減っていきます。そのため年配の人は、膝が痛くなったりするわけです。サプリメントのグルコサミンは、その痛みを軽減する効果があるそうです。ただ一気に大量に飲むと、体に影響が出る場合もあるんですって。もともとは体で作られるものなのに、不思議なことです。

でもこれで、グルコサミンの宣伝に、高年の方が載っている理由がわかりました。私も以前仕事で膝を痛めた時には、会社の上司に勧められましたよ。私の場合は怪我が理由でしたので、からかってのことでしたが。でも寒さなどで古傷が痛むたびに、思い出す事柄ではあります。

ちなみにこのグルコサミン、食べ物でもとることが可能で、うなぎやサクラエビ、山芋、オクラなどに入っているそうです。ただこれだけでは一日の摂取量に足りないのが事実ではあります。

サプリで便利に摂取するのも良いけれど、やはりこれは補うものにすぎません。食事とサプリ、どちらも併用するのが一番なのではないかなと、私は思います。ただ……うなぎもサクラエビも高価ですよね。グルコサミン、なかなか強敵です。